カリフォルニアの庭と黒猫と里子

庭・猫・健康・里子のことなど

バイデンさんの勝利 4年間を振り返って

アメリカ在住20年の私ですが、いまだに市民権は獲得していません。 日本は二重国籍を許してくれるわけではなく、旦那が死んじゃったらこの国に家族のいない私は大好きな家族がいる日本に帰る気満々なので、パスポートを手放す勇気がないのです。 なので選挙…

アプリコットの木

うちの庭にあるアプリコットはなかなかのサイズで、庭の中心になっていました。 今まで庭に気持ちのよい木陰を作ってくれていたよい木でした。数年前から花の付きが悪くなり、幹からは樹液が出てくるようになっていましたし、根本にはこぶ病みたいなものもで…

養子手続き終了 コウノドリとオランダへようこそ

(養子が8月10日に確定し正式に里子が我が子になりました。 里子と養子の道のりに関してはもっともっと書きたいことがあるので別ブログで始めます。これと同じ記事を載せて、そこから振り返りながらまとめていく予定です。こちらのブログでは子供に関しては…

社会の格差 : 優遇された白人とそうじゃない人たち

黒人差別の話がたくさん世の中に出回り、今まで気づいてなかったり無視していたりした差別や格差が前より浮き彫りになっている気がします。差別される側であっても差別する側であっても、目に見えてしまう今日この頃。自分も前より確実に意識するようになり…

里子が来て2年と4か月

Covid19のせいで考えることが増えた今日この頃です。 仕事は半分に減り、収入的にはきついのですが私はこのペースが今実はかなり気に入っています。 ご飯をしっかり作る余裕があり ガーデニングをちょこちょこする余裕があり 週末にしっかりと家族で時間を過…

黒人差別 里子の未来のために

暴動が激化する1日前、仕事に出かけようと急いで車を走らせていたら市役所の前でゆっくりとプラカードを一人で掲げて歩いている初老の黒人女性を見かけました。 Black Lives Matter. たった一人でお花の絵で飾ったプラカードを掲げ、ゆっくりゆっくり歩いて…

養子へ その2

一年ほど前に私どうやら里子を養子にすることに決めたと言う日記を書いていました。気がついたら一年もたってますけど まだ実は里子のままです。。。まずすべてうまくいっていれば去年の11月にすべて終わってるはずでした。 しかし去年の9月頃公立の幼稚園…

今年の春の庭

Covidのせいでこの2ヶ月ほどいつもより時間がある毎日を過ごしました。 仕事が少し戻ってきてまたあまり時間のない日々に戻ったのですがそれでも忙しかったときよりはるかにスローペースで毎日が進んでいます。 そんなわけで写真とったり庭に出たりする時間…

Covid19の記録 その3 : 人々編

さて残しておきたいことがもうひとつ。。 ロックダウン始まってから8週間、約二ヶ月が経ったカリフォルニア。私の住む郡では今のところ死亡者は20人ちょいで、健康な人がなくなったという報告はまだ起きていません。私のごく勝手な解釈ですが人々の雰囲気…

Covid19の記録 その2:仕事編

家にいる時間多いのに、いや、多いからか家がぐっちゃぐちゃです。 もともと注意欠陥症気味の私は、何かをやりはじめてほかのことに気がちって中断したりしてしまうタイプ。。 んなもんでやりかけの中途半端なものが家じゅうにゴロゴロ散らかり、増えていき…

Covid19の記録 その1:里子編

いやはや 世界が大変なことになりましたね。 やっかいなウイルスが私たちの生活を一変変えてしまいました。 カリフォルニアで最初のロックダウンが始まったのは3月半ばだったかな? 里子の学校が完全にクローズしてから7週間が経ったと思います。 私も仕事…

私が一番苦手なもの

南カリフォルニアではトマトがよく育ちます。 こぼれ落ちた種から次の年も芽が出て育つこともしょっちゅう。 今年は里子が幼稚園でもらってきた苗をかれる直前で土に植え替え、放っておいたもの一本でしたが美味しいミニトマトを長い期間作ってくれてます。 …

うつ病の旦那と生きる

突然ですが私の旦那さんはうつ病もちです。 20台前半に発症し、以来薬を飲み続けています。結婚を決めるときはもちろん躊躇しました。 考えなしなところのある私は「無理だったら離婚すりゃいいや」(なんててきとう。。。)と、不安に思う気持ちに蓋をしち…

フォスターキッズのあるある

ただいま1週間だけですが もう1人6才の里子を預かっています。 うちの里子ほどの虐待などは受けていなかったようで色々なことの理解も早いし、殴ってこないし(爆)、とてもかわいくて素直で優しい子です。 んでもちょっと今日笑っちゃったのが うちの里子と…

イエローストーン国立公園とグランドティトン国立公園

今年の夏はやばかった。 何がやばかったって仕事が忙しかったんです。 忙しくて毎日があっという間でほんとは山にキャンプ行ったり海に行ったりしたかったんですけどぜーーんぜんいけませんでした。仕事がたくさん入ってきたのはありがたいですが、追い付け…

養子へ

里子が来て1年と2ヶ月ちょっと経ちました。 色々ありすぎたから言葉がまとまりませんが 養子としてこの子を育てることをやっとこさ決めました。 最初の6ヶ月はとにかく里子も私達もサバイバルモード。 実際にもうあんまり覚えてないんです。 なんとか毎日や…

春の庭

春ですね。 東京の姉から桜の写真がLINEで送られてきました。 カリフォルニアは今年は寒かったから春遅いかと思いきやもう春爛漫。 雨のおかげであちこちスーパーブルームで山々が黄色オレンジ紫などに染まっています。 昨日運転して通ったのですが, もしLA…

砂漠の花達

先週の土曜日, また雨が降るということだったので, 里子の初めての野球の試合が中止になりました。そんな時に近くの植物園のFacebookの投稿で, Joshua Tree 国立公園の花達が咲き始めたという投稿を見ました。 忙しい週で掃除も洗濯も溜まっていたのですがこ…

ハチドリの子育て 3年目

また今年もハチドリの巣づくりの季節が巡ってきました。例年より明らかに寒く雨も多い今年。卵は無事孵化するかしら。 雛達はは無事育つかしら。と, キッチンの窓から毎朝チェックするのが日課になっております。色々ネットで見たところ, 雛が無事育つ確率は…

山火事と再生

南カリフォルニアでは, ハイキングの季節は冬から春が一番良い時期です。秋は長い夏のあと乾ききった地面を歩くとものすごい塵, 埃が舞うし, 夏は暑すぎて危険です。それに初夏から夏にかけてはハエがすごい。。Horse flyや, Black fly など特に水沿いは多く…

自分の時間 

今日は6週間ぶりに子供がいなく(幼稚園)、自分のクライアントもいない朝を過ごしています。 なんて幸せな時間。。。 母には自分の時間がほんとにない。 せっかく子供いないからゆっくりしたいのに、周りを見渡すとしまわれてないクリスマスのデコレーショ…

里子のクリスマス

我が家に来たこの子は、セラピスト達にもソーシャルワーカーにもOne of the most severe cases。最悪のケースのうちの一つだと言われています。骨折や意識不明などで入院したことがないのがうそみたい。死ななかったのがすごいよ。。と言われるくらいです。…

里子が来て8ヶ月

里子が我が家に来てから8ヶ月が経ちました。最初の大変だった時期に、里親を私たちよりも長くやっている方に、「物事がスムーズに行き始めるのは大体7ヶ月頃からだよ」と言われた事がありました。言われたとおり、7ヶ月を過ぎたあたりからだいぶ楽になってき…

里子が来て7ヶ月

続けて今年の夏のまとめと現在の記録を綴ります。 しかし色々ありすぎて、上手く文章にできません。 まとまりがなくてすみません、 この夏はだいぶ私たちとの愛着が進んだ結果、里子は過去のことを沢山話すようになりました。ポロッと過去のことがふとしたき…

里子が来て4ヶ月(過去の記録)

なかなか忙しく、下書きを書いたままにしてあるものが何個もあったので、後で振り返るために里子の記録をアップします。これは3ヶ月前に残した記録です。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐里子が来て4ヶ月、記録として成長したことを書き留めます。 マメタ氏を優しく扱う…

日本の夏の音

里子が我が家に来て6ヶ月。 なんちゅーしんどい長い6ヶ月だったのでしょう。最近虐待の色々がポロポロと里子の口から出てくるようになり、正直言うとけっこう辛い日々を送っています。ブログを読む暇も、精神的に落ち着いて文章を考える余裕もありませんでし…

ちょっと思い出話

イエローストーン国立公園はいつか行ってみたい場所の一つなのですが、最近ガイザー(間欠泉)が活発になって湯量も増えているというニュースを見ました。 いつ大噴火が起こってもおかしくないと言われているイエローストーン。 チキンの私はしばらく行かないか…

里子

私たちの里子は育児放棄のみでなく、虐待を受けていた子供です。 乳児の頃から生みの親との愛着がうまくいっていなかったので、おそらく愛着障害があるのでしょう。 そんな里子と心を通わすのは至難の業どころではありません。難しい。悲しい。辛い。腹立た…

庭の生物たち第2弾 鳥編

ずっと庭に来る虫や鳥の記録を残しておきたかったのだけれど時間が無くてなかなか出来ませんでした。 庭に来た子達を全部撮れる訳では無いのですが、少しずつ撮り溜めました。お庭を作った時にランドスケープデザイナーの人に教えてもらったこのAPP. Merlin B…

アンソニーボーデインの死

Anthony Bourdain の死が伝えられた昨日。 たくさんの人がインスタやFBで彼の死を悲しんでいます。 私も旦那も彼の番組は好きだったし、とてもカリスマがある人でたくさんの視聴者から愛されていたと思います。 彼はアメリカ人のシェフで、テレビ番組を通じ…